第30章 ハイキュー✿宮侑✖宮治「狐に化かされた」

ズプッ…ぐちゅ…ズブッ…ぐちゅっ…

治「はぁ、っは……。さんとの中出しセックス、ほんま気持ちええわ」

「…んっ、ああん…ぁあっ！…は」

気持ち良くって腰が勝手に動いてしまう。

また膣内射精されるかもしれないのにナマモノをハメられて、奥まで揺らされて、グリグリ子宮の入り口まで押し付けられる。

治「だいぶほぐれて良くなってきたわ。めっちゃ気持ちええ、腰止まらん…っ」

侑「自分、おマンコばっかり集中してたらアカンやろ…？俺のも感じて、痛がって、狂って、気持ちがってや」

「あッ…い゛い゛っっ！！」

治「おおっ、…ナカうねった…！」

侑「乳首引っ張られてイッたのか。やらし～な、さん」

治が突き立てるなか、侑は乳首を摘まんで引っ張り上げたりねじったりして変形させてくる。
治にマーキングされた顔には触れず、弄られる乳房。

乱暴にされたかと思ったら加減して乳首のコリコリを指で挟まれて、突かれている膣の奥がさらに疼く。

「あ、ァあぉッ…オあ、コリコリ…っふ！ちくび、ぁ…だめ、へぅっ…くアっ！」

侑「この小生意気な乳首、押し込んでやるわ」

「んひいっ！」

治「乳首エロ…っ！奥までキュンキュンいっとるっ」

侑「俺の指づかいはピカイチやろ？さん…、次のチンポ欲しかったら俺の…遠慮せず触ってええんやで？」

侑はにやっと笑って囁いてくる。

敏感な乳首をコリコリされて気持ち良くって、治がずぽっずぽって奥を突いてくるのも気持ちがいい。

もう考えるのは一つしかないくらい、頭は犯されている。

侑「……素直でええ子やなあ。無遠慮に激しいので突かれる方が、やっぱ好きやろ…？」

「んああっ、しゅき…！激しいの、好きぃっ！」

治「いま俺ので突いてんねんぞ。ツムのやない、俺のでばっこりハメてんやろ！さんっ」

侑「はよイケや、サム。さん俺の欲しくて腰振っとるやろ」

治「これは俺のが待ち遠しくて……っ、あかん！激しくしたら持ってかれる…！」

「あああッ、イって、ふぁっ、治くんのも奥に…イ゛グ、んはぁあぁっ！！」

ナカにじんわりと熱いものを感じて、潮を吹き出す。
びちゃびちゃが止まらない。

熱いのがもっともっと欲しくて、目に入った侑の肉の槍を突き立てて欲しくて、自らくぱぁっと入り口を見せた。