【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第30章 ハイキュー✿宮侑✖宮治「狐に化かされた」
直接種付けされて、自分のこんな貧相な身体で感じてくれたことが嬉しくなって…内側ごとビクンビクンと跳ねて喜ぶ。
侑「ぐッ!こいつ、俺がイッたそばからイキやがった…!ああくそッ、絞り取られる……っ」
「…ぉ…、……おぉ…っ」
あの強くてドロドロした雄の塊…。
ついに危険なトコロに注入されてしまった。
親切に声をかけてきた地元の高校生。
今さっき出逢ったばかりで双子のイケメンの両手を取ったばかりに、まんまと乗せられて…。
(…ああァどうしよう。ナカに、膣のなかに出されちゃったら妊娠しちゃう…)
じわじわ感じる。
お腹のなかがほんのり温かい。
ダメなのに、イヤだったのに、頭がオカしくなり始めているから身体は悦んでキュンキュンいってる。
治「次…、俺にやらせろ。ツム代れ」
侑「あー…さんの雌穴、ほんまキツイで。もうすぐイカされるわ」
治「早漏の間違いやろ。俺、ツムより遅漏やし」
侑「まだ五分五分やろ…!しっかりタイム計るからな…!」
治「いらんことすな…」
侑と治は場所を入れ替わって、治もなにも装着しないまま怒張した象徴をハメ込んでくる。
「あ、あぁ…っ」
治「あー…きっつ。こりゃハマるわ…。温かくて…、このヌルヌル締め付け感…ほんまあかんて…っ」
侑「ほれ、俺の言うた通りやろ?さんの処女マンコ、名器やて」
治「名器でもなんでも、俺の方が気持ちええって言わせたる。さん、俺のチンポ…ここの子宮で感じとってな…?」
治は侑と太さも硬さも、密着度も変わらない肉の槍を突き動かしてきた。
先に注ぎ込まれた精液が良好な潤滑剤になって、先ほどよりも奥へ奥へと先端が当たってくる。
「おッ、んん…はあ…っ、アぁ、あっ…ハァ…っ!」
治「さっきよりええ声…。俺の腰遣いの方が、ずっと気持ちええやろ?」
「あっ、…うん。治くんの、ぁふン…っ、きもちいい…っ!」
治「やった…!今の聞いた!?さん、俺の方が気持ちええって言ったわ。もっとええとこ探して突いたる…っ」
侑「チッ。またイチャラブしおって…」
最初はゆっくり擦ってきて、おんなじ顔なのに侑の乱暴な抱き方とは違ったピストン運動。
「あっ、あぁんっ、やあ…!そこ!」
行き来する槍の先っぽで、治はのイイトコロを探って突いてきた。