【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第29章 ハイキュー✿角名倫太郎「氷アイス」
温冷の差をつけられて、すっかり乳首はいきり立っている。
今度は上も下も脱がされて、ベッドの縁に手をついて開かれたおまんこにも冷たいチューペットを宛がわれる。
「ひやぁ…っ」
「…これ、入れたらお腹ぴーぴーしそう…。それでもされたい…?」
「…うん……。もう気温で溶けとるからヘーキ…ひゃあッ」
「やっぱマゾでしょ、おまえ」
今まで名前で呼ばれていたのに、急に「おまえ」呼びされてゾクッとしてしまう。
それと同時に宛がわれていた氷ったチューペットを挿入され、冷たいものがナカへナカへと押し寄せてくる。
「あぁあっ、なに…これぇ……っ」
「俺の好物」
「んっ、ぁあ……ナカで溶けとるぅ…っ」
気温と体温でチューペットの中身は半分以上、溶けだしていた。
結露した水滴が内腿のあいだを伝って流れ、倫太郎は入れたり出したりしておまんこを刺激してくる。
「俺と会えないとき、チューペットでオナニーしたらお仕置きな…?」
「はぁ、んっ…。しない、わかったぁ…」
「本当に分かってる返事かよ、それ」
「あぁんっ…!」
身体を撫で回していた手は胸のいただきに触れ、乳首をなぶるだけでなく押し込めたり引っ張ったりして揺さぶってきた。
「わ…分かっとるよぉ……。チューペットでオナニーしたら、…お仕っ…置き……っ」
「語尾にハート付いてんの見えんだけど?」
「あぁっ、やぁ……ごめんさないぃ…っ」
オナニーなんて自分の指しかお手頃なものはない。
だけど、母が倫太郎の好物はチューペットだと知ってから、我が家の冷凍庫にはチューペットが常に補充されている。
それに食べるだけじゃなくて、こんな使い方されたら…。
「もし、チューペットオナニーしたら……その時は写メ俺に送って事後報告。分かった…?」
「うんっ、分かっとぉ…っ……」
「じゃあ俺のアイス…じゃなかった。ホットキャンディーあげる」
氷の塊が無くなったチューペットを引き抜かれ、倫太郎の肉杭が一気に収められた。