【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第28章 ハイキュー✿金田一勇太郎「リライト」
バスローブの上からのおっぱいを揉ませてもらう。
想像してたよりも弾力があって張りがあって、初めての感触につい夢中で揉み揉みしてしまう。
「……ど…どう……?」
「や…柔らけぇ……。すごく気持ちいい…」
揉み揉み手を動かして、止めどきが分からないくらい一生揉んでいたい揉み心地。
「は、…気持ちいいか…?こうやってされたら……」
「うーん……。なんか…ヘンな感じ、かな?」
「えッ…。じゃあ止め、、」
「な……舐めて…?」
「ッッ」
手を離そうとしたらまたがエッチなことを言ってきた。
舐めてってことは…つまり、バスローブを捲って…見ていいってことになる。
「じゃ…じゃあ……脱がすね」
「…うん」
嫌われたくないから脱がせる前に声を掛ける。
バスローブの結び目を解いて、お腹らへんを見ながら開いていくとが股のところだけ隠すようにバスローブを引っ張った。
「う…上はいいけど…、し…下は……まだ…」
「お…おう。悪ィ……」
そう言われたら余計に見たくなってしまう。
制服のところから覗かせていた足も綺麗だったし、今も綺麗で…程よくムチッとしてて、めちゃくちゃ撫で心地が良さそうな質感。
が嫌がることを無理やりしたくはないので、胸だけ見えるようにバスローブをはだけさせる。
(……ジーザス……)
神秘的な形の乳房。
おわん型のプリンが乗っかっていて、上下に揺らしたく見た目のもの。
「……ゆ…揺らしてみてもいい…?」
「…うん」
下から上に持ち上げるようにして乳房を揺らす。
揺らすごとに色の違う乳首が動いて、いやらしいのに可愛らしい小さな突起物。
「胸……揺らされるのって、気持ちいいか…?」
「…ううん。あんまり…」
「……そっか…」
俺は楽しいけどはそうじゃないみたいだ。
女の子の身体って難しい…。