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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第6章 名探偵コナン✿沖矢昴「好奇心」




「……さん、今日はどんな風にいじめて欲しいですか?」

「…くふっ…ん゛ん」

「ん~…そうですね。新しい玩具もそろそろ試したいんですが…やはりまだ、躾が必要なですし…」

「うぅ~…」

「このバイブで……オマンコ、ぐちょぐちょにいじめて欲しいですか?」

「ん、んっ」

「分かりました。そろそろ1回目、イカせてあげましょう」

ようやく解放されるとともに下のローターのテープが剥がされ、涎を垂らしている割れ目に振動しているバイブが宛がわられる。

「フーッ…フー…ッ」

「……まるで犬のようだ」

褒美を乞うるようにバイブに向けて腰を揺らす。2枚の花びらも一緒に撫でられ、垂れ流したヌメリを棒に擦り付けていく。

「もっと変態汁を垂らさないと、尻尾を付けてあげませんよ」

「ふっ…ん~、くぅんっ」

「頑張ってますね。乳房の刺激も強めていきましょう」

「フッ…フッ、フッ、むーッ!」

「ほう…イイ感じに仕上がってきました」

ローションなしで十分なほどヌメリ汁を光らせ、長く伸びた糸はぷっつりと切れる。

「こんなに糸を引かせて……。ほら、ご褒美ですよ」

「んふっ…ん~!!」

花びらの奥にあった秘園が指で押し広げられる。鮮やかなピンクの入り口をヒクつかせ、ぐぷぷっとバイブの先が侵入する。

「汚い音ですね……。自分から出ている音だって分かりますか?」

「ふぅ、んーんーっ…」

「そうですか。尻尾を突っ込まれて嬉しいんですね」

ぐぢゅぐぢゅっと蜜壷の中を往復し、バイブのもう一つのスイッチも入れられるとナカでヴィンヴィンとうねり出した。

「ぉふっ!…ふっ、ふッ」

「気持ち良さそうに目を蕩けさせて…すっかり性欲に目覚めてしまったようですね。……ではもう少し、レベルアップして行きますか」

「う……、うぅ?」

沖矢はバイブをずりゅ…っと抜き取り、ピンクローターを秘園に埋め込んでいく。その上からスイッチを切ったバイブを進ませていき…合図もなく、膣のローターがフル振動を起こした。

「ふぐうッッ!!んっんっ、フーっ…ごオッ、んほォォオっ…!!」

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