【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第25章 僕のヒーローアカデミア✿エンデヴァー「有限手錠」
「おまえが俺の子種をほしいといったんだ。俺の熱くらい容易いだろう…?なァ、…」
「ん゛い…っ!!」
埋め込んだ熱い雄棒をずっぽりと打ち込み、溢れ出した精液でヌメリを良くしていく。
「のナカはサイコーだな。ほじくられたメス孔はまた濡れてきているぞ…!」
「お゛…っんあ、あーっ!は……ん、お゛ぉ…っ!!」
「口に出して悦ばんか、。おまえのナカに挿入っているものはなんだ…?」
「あ゛ひっ…エ……エ゛ンデヴァーさん゛の、熱゛いおチンポで、ほじくられてるの…ぉおッ…!!」
「大きな声でよく言えたなァ…!!ははは、もっと悦べェェェ!!!」
「あ゛ぁあッ、イ゛グま゛すぅ…!!アァ…、エンデヴァーさんのお゛っきなおチンポで、イ゛っぢぁいますぅッ!!あ゛~~~!!!」
が絶頂するたびに肉壁はヒクヒクとうねり、ビリッと流れ込んでくる電気。
犯しているのはこちら側だというのに離さないように肉壁は包んできて、射精しても妙な電磁波のせいで勃起がおさまらない。
「っは、はあ……。これではどちらが犯されているのやら」
「も…っとぉ、ん゛ふ、メス孔でぇ……きっ…もちよ゛くてぇっ、イ゛…あっは、イ゛グの我慢でき゛なぃぃイイ~~ッ!!!」
「フン…。俺もまだまだ出し足りんッッ!!!」
「ひ…ん゛あぁ~~~っ!!!」
どれだけ種付け行為を行っても治まらない熱。
心肺機能もとうに限界…。
(…初めからこいつを孕ませたかったのかもしれない…。ほかの誰も考えぬ、強欲な炎へと成長させる為に………──)
理性を失った人間はただただ獣のような呻き声をあげ、嬌声を叫ぶ。オスが息を止めるとメスも息を止め、口の中もねっとりと貪り尽す。
有限付きの手錠に繋がれたまま、二人は気を失うように眠りについたのであった…。