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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第5章 名探偵コナン✿降谷零「信頼」




「ん……っはぁ…はぁ…」

「キスだけで目を潤ませて……の身体は敏感ですね。あぁ、この前つけたところ…消えちゃいましたね」

「ぁ…んんぅ…」

「…ここも、ここにも……僕の証を残さないと」

降谷は執拗に責めて、の白く透き通った肌に赤い痕を散りばめていく。

「もっ、そんなに痕…付けないでよぉ…」

「見られたら困る相手でもいるんですか?ちゃんと服を着ている分には問題ありませんが……、セクシーな胸元が開く服は…オススメできませんがね」

痕のついた膨らみの間を指でなぞり下ろす。降谷は満足そうに笑んで、滑るように下腹部へと顔を下ろしていく。

「。足を崩して座って……ドアの方に寄りかかって、…そう…クッションを腰の後ろに敷きますね」

シートに横になったの股を開かせ、濡れている秘裂に指の腹を擦り付ける。

「いやらしい蜜をこんなに垂らして……山道でも興奮するなんて」

「私は変態じゃないからねっ…!降谷君が変態なんだから…!」

「ふふ…そうですね。の前だと僕はヘンタイになっちゃうんです」

「ぅ~……もぉいーから、早く…っ終わらせて…」

は赤らめた顔を隠すように、手の甲に口を押し当てて喘ぎ声を漏らす。降谷は唾液をたっぷりと塗り込み、滑りをさらに良くして指の腹で擦ったり、唇でクリトリスを吸い取ったりする。

「ぁ、ぁぁんっ……んっ、んく……っ!」

は嫌々と言いながらも感度は良好で、ヒクヒクと花びらを悦ばせていた。

「腰振ってますね……もう、僕のが待ち切れないですか?」

「あ、ふぅ……っ、そうじゃ…な…ひあぁッ!」

「じゃあどうして…僕が指を動くたびに、腰を揺らしてるんですか…?」

意地悪く言うとは思ったように顔を歪ませ、降谷はたまらなく光悦な表情を浮かべた。
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