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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第5章 名探偵コナン✿降谷零「信頼」


高速道路を出ると人も車も通らなそうな獣道に駐車する。辺りも暗くなり始め、熊でも出てきそうな雰囲気だ。

「降谷君っ、ちょっとここ何処よ?!!」

「大丈夫です。此処からでも目的地に行けますから」

降谷はシートベルトを外すと、に覆い被さるようにキスをする。

「っん、んぅ……ちょッ、降谷…君っ!」

「心配しないで……。集合時間には間に合います」

「いや…も、そういう問題じゃなくて!ひ…ゃあァッ!!」

口づけをしながら服の中を弄り、ブラジャーを捲し上げる。降谷は止まらない勢いで盛っており、遮っているシートベルトを外すと首筋から乳房へとしゃぶり付く。

「ぁあっ!……降谷君、こんな…ところで恥ず、かしいよぉ……っ」

「誰も来やしませんよ。貴女が悪いんです。……あんな、可愛いこと言うから」

「…っは…ぁふっ、ここじゃなく、っても…ほかに場所が、ぁ…んンっ」

「今じゃなきゃダメなんです。…僕のここ、触って?硬くなってるでしょ?」

降谷は確認させるようにズボンの盛り上がっているところを触らせ、突起の周りをちろちろと舐め上げる。

「の乳首もこんなに硬くなってる……。下は、どうですかね…?」

「むぅぅ…だ、だめぇぇッ……」

スカート上から尻から太腿を這わせ、中に手を入れると局部を抑えているの手を避けるように外側の太腿に手を潜らせる。

「ストッキング…伝線したら困りますし、脱ぎませんか?」

「っ~~………今、じゃなきゃ…ダメ、なの…?」

「はい。今、抱きたいです」

にっこりと素直に伝えると、は視線を惑わせており降谷は好感触を確信する。

「…もぉ~…わかった。1回だけだからねっ」

「ふふ、僕のワガママに付き合ってくれてありがとうございます。、大好きです」

後部座席に移動してからの服をスルスルと脱がし、車内で真っ裸になる。シートを壁にして唾液を濃厚に絡ませていった。
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