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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第4章 ハイキュー✿黒尾鉄朗「年上男」



「っあ…いい、あぁんっ……ぁ…ふぅ…」

濡れるショーツの生地を擦るように陰核を指で挟み込む。強弱をつけながら全体を扱きあげる。

「やだ、ぁ、イク…イクぅ…イっちゃうぅぅうッ!!」

ショーツを履いたまま噴出させる。黒尾は下着も何もかも脱がせ、下の唇に長い中指を侵入させる。

「んぁ……入って…くる…」

「俺が挿れるまで何回イカせてやろうか?」

「んぅ……はぁ、…太いの、早く…欲しぃ…」

「分かった。じゃあ手マンとクンニで1回ずつな」

「やぁあっ!」

ピチャピチャと淫音を立てて指を増やし、湿潤した穴を掻き回して内側を擦りまくる。

「っあ、んぁっ!……ほじぃく…るのぉ、気持…っちぃっいぃ…っ!!」

「イってねぇのに、いやらしい汁が溢れ出してるぜ?」

「あぁっ…イク…イク!!ぁ……もぅいやぁ…イくぅぅうッ!!!」

ベッドの上で盛大に潮を飛ばす。身体にかかった液体は冷たく腹筋を伝い、黒尾はのショーツをもとの位置に戻して、汁ごと全体を舐め回す。

「ふぁぁ…んっ、クロの舌、あっつぃぃい…」

「膝ガクガクじゃねぇか…。まだ飛ばすんじゃねぇぞ?」

「もぉむりぃ……あふッ!ぁ、きもちィィ、アア、きもち良すぎぃて、もぉ…オ、イっちゃいそぅぅう…ッ!!」

黒尾はコンドームを付けるため一旦離れる。自分が寝そべるように顔面騎乗させ、布の上からのビラを唇で愛撫する。

「ぅ…ん……っんぁ!…あっ、あぁンっ!!」

「おい……。自分だけ気持ち良くなってねぇか?」

「ほんは…ぅ…ほほは、ぁっ…んっ…んぅ…」

「ちゃんと舐めろよ」

「はぅ…ん、ん!ぉう…っぷは!…んんっ」

は黒尾に言われ、大きく硬くなった肉棒を喉の奥まで咥え込む。唾液と愛液がだらだらと流れ落ち、膨張している性器を激しく口を使って責めあげる。

「ぅんン!…ォ……っァア!!だ、だめだめだめッ、イクぅううッッ!!!」
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