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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第4章 ハイキュー✿黒尾鉄朗「年上男」


が持ってきたパピ〇をちゅーちゅー吸いながら、黒尾は落ち着かない様子での背中に視線を送る。

(今すぐ抱き着きてぇ……!!!)

は無防備な姿で器用にパピ〇を吸い、濡れた髪の毛をドライヤーしている。シルク素材のキャミソールとショートパンツの組み合わせは既に目に毒だと気分を悶々とさせる。

(セフレなんだから渋る必要なんてねぇのに…!!こうガバッと………。くそォ…さっき部屋であんなこと言っちまったから……)

──が好き。
他の誰かを想っていても…気付かれなくても…簡単に下半身を露出する女でも、他の男のために泣いたり…髪切ったりする女でも…、どうしても好き以外に結びつけることが出来なかった。

「……っ」

「具合悪いの?」

「!!?」

すぐ目の前までの顔が迫っており、動転する気持ちをバレないように落ち着かせる。

「…んなわけねぇだろ。お前とやりてぇことしか頭にねぇっての」

首筋に痕が残らないように唇を這わせる。背中からキャミソールの下に手を忍ばせ、ブラは邪魔だと言わんばかりにホックを即効外す。

「てっきりノーブラで来ると思ったのにな……。勝負下着か?」

「なわけないじゃん。早くぅ……触って?」

はキャミソールを捲って、片方の乳房を見せてくる。何度も見てしゃぶって弄っているのにゴクリと唾を飲み込み、乳房にしゃぶり付く。

「ん……ぁっ!」

きつく吸い上げると感度が高いは、すぐに腰を捻じり始める。

「もっとぉ、もっと激しく……ゃぁんっ!」

まだ隠れている片方の膨らみを形が変わるほど揉みまくったあと、胸の上にキャミソールをたくし上げる。硬くなった突起を摘み上げ、引っ張り、捻じるとはビクンビクンと身体を震わせる。

「あ、ぁ、ぁんっ!…ひ、ぅっ……っんあ!」

くすぐる嬌声が響き渡る。
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