【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第19章 黒子のバスケ✿木吉鉄平「浴衣」
パンパンになった大きな肉杭で突かれ、擦られたところがじんわりと熱くなる。行き交うたびに気持ち良くなって頭の中がふわふわしてくる。
「て…、鉄平……っ」
「、気持ちイイって顔してるな」
「あ、…んっ……きも、ちいぃ…」
もっと奥深くへ。
悦ばせるところを突いてきて、疼いている部分を探し当てられてしまう。
「あ、いまビクってなった。ここがイイとこだな」
「ふあっ、あ……!いくっ、いっちゃう…!」
「ぁあ………俺もっ!」
激しく腰を打ち付けて亀頭の先端を押し上げ、低い声を漏らして鉄平も溜め込んでいた欲を放出させる。
「二回目、いい…?」
「……ん」
いつも以上に火照っており、一度きりではどちらも収まらない。乱れてもなお羽織っていた浴衣を脱ぎ払い、ありのままの姿で鉄平は豊富なの胸を手に包む。
「…。今日の浴衣姿…めっちゃ色っぽかった」
「…そ、そうかな…」
「うん。普段隠れてるうなじ出してるし、浴衣の色もらしくて可愛かった。もっと定期的にの浴衣姿みていたい」
「た、たまに着るから良いんでしょ……。鉄平も、格好良かったよ…」
「えへっ、嬉しい。には負けるけどな…、ありがと。着物って脱がせやすいから、昔ってサイコーだったんだな」
「もぅ、すぐそーいうこと考える……!」
爽やかな顔でエロいことを言いのける鉄平はへらっと笑う。
「乳首のほう、あんま弄ってないのにビンビンだね。ヨーヨー弾くたびに、のおっぱい揺れててヤバかった」
「どこ見てんのよ…」
「この硬くなった乳首の弾力は、スーパーボールに負けないくらいの生きの良さだな」
「ふ、ん……」
「そろそろの輪投げの穴に、景品を入れてあげないとね」
鉄平は再び反り返った肉杭を差し込み、興奮を抑えられない様子で腰を振るってきた。