第17章 僕のヒーローアカデミア✿爆豪勝己「こづかい」

一度射精したあとも勝己はの身体を離そうとはしなかった。

「あヒっ、ぁ゛…好き……んくっ、勝己くんの…はぁ、んっ…すき゛ぃい…！！」

「チンポが好きって言ってるようにしか聞こえねえな…！！そんなこと言ってるとまた乳首でイカすぞ、ごらぁ…！！！」

「やぁあ、ちくび……乳首いやあっ、んひぃい…っ！！！」

後ろから手をまわして乳頭を摘まみ上げ、弛まない蕾を揺さぶる。しこりをコリコリと捏ね回すだけでは悲鳴に近い声をあげ、開発された困惑するほど身体はビクつかせせている。

「さっきからイキっぱなしじゃねえか。射精させるだけの簡単な仕事、放棄してんじゃねえぞコラ！！」

「な、…んあ゛っ、も……勝己くん、ナカに…っ」

「俺は射精してやったんだ。てめえの”させる”仕事なんだ。"やらせる"んじゃ報酬とは呼べねえなァ…！！」

「そ、ん゛、ァアア゛…っ！！！」

の蜜口は愛液と精液でぐちゃぐちゃだ。乳頭には噛まれた痕がいくつか残り、赤く腫れている。
勝己は終始腰を動かしながらの胸を捏ね回す。

「……それともこのまま止めにすっかァ？挿入ったもん抜いて、口で奉仕できるってんなら止めてやってもいいぜ？」

「い、ぃやあ……ぁふンっ」

「チッ…何がイヤなのかハッキリ言え。仕事完遂できないなら、俺にお願いしてみせろや…！！！」

猛威の腰は止まらない。勝己はがどう出るかと楽しみを堪え、口元は不敵に笑っている。
下から突かれているは勝己の方に少し顔を向け、嬌声の混じった懇願した声を出す。

「ぬ…抜かないで、…ほしいの…。んふっ……あ、ぉ、お仕事…は、…ぉふっ……その、で…できなぃからっ……好きに、あふっ…わたしの……身体つかってイイ、からぁ…っン。おぅ…、お、ぉねがぃイイイ……！！！」

その言葉を聞いて勝己は満足そうに口角を尖らせる。

「そら、てめえの望み通り子宮がパンパンになるまで注いでやっからな…！！！」

は快楽に堕ちたようにただ喘ぎ続けた。