第17章 僕のヒーローアカデミア✿爆豪勝己「こづかい」

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夕飯を食べ終え、勝己とはいつものように一緒にお風呂場に入ることにする。

お互い全裸になった格好で勝己はの前にしゃがみ込み、ヒクヒクと呼吸する大き目の絆創膏を張った秘部に手を添える。

「漏らしてねえみてーだな。絆創膏、剥がすぞ」

「あ、あんまり強く引っ張っちゃ……んひぃい！！！」

膣奥にたっぷり注ぎ込まれた精液を留めるように貼っていた大きめの絆創膏。残った粘着で皮膚が引っ張られ、ネチョ…っとナカから蜜が垂れる。

割れ目を大きく押し広げると、鼻につく精液がぷくっと顔を出した。

「……、今からやるのは掻き出しセックスだ。頑張ってさっきまで溜め込んでた俺の精液、絞り出すんだぜ…？」

「う、うん……。がんばる」

一つ屋根の下で暮らしている親も公認しており隠すことなんて何ひとつない。
そんな二人は濃厚の口づけを交わし、肉棒を出迎えてナカに注ぎ込んだ精液を突き回したのであった。



Fin.