第17章 僕のヒーローアカデミア✿爆豪勝己「こづかい」

ベッドに組み敷かれているは勝己によって大胆に股を開かされ、下で喘ぎ声を吐き散らす。

「簡単に挿入っちまったな！！これが欲しかったんだろ？！！締め付けが一段と良くなってるぜ…ごらァ！！！」

「んぁあ…！！だ…だめっ、そんなに……くふっ！」

「さっきよりぶっといモン挿入てんのにヌメリが良くなる一方じゃねえかクソがぁ！！！」

奥を突くたびにの感度は増す。涙で顔を濡らしているが、蕩けたような顔に堕ちるのももうすぐだ。
勝己はの控えめな膨らみに手を移動させ、ボタンを乱暴に外すと果肉を真ん中に押し寄せた。

「貧相な肉のくせして、いやらしい乳首ビンビンに勃たせやがって。生意気だぞ、ゴラァ…！！赤くなるまで吸い尽くしてやんぞ　じゅるるっ…！！！」

「ンひぃい゛っ…！！！」

花よりも艶やな薄桃色の乳首。
尖った先端を舌先で軽くなぶってから思い切り吸い上げると、繋がっている部分がしくしくと唸る。敏感に伝わるほど痙攣しまくり、子宮がキュンキュンした動きを見せる。

「あ？？……今のでイっちまったのかァ……？なあオイ。てめえが気持ち良くなる番じゃねえよなあ…？」

「はぁはあ…はひぃ、…ご……ごめ…ッ」

「謝るくらいなら、"好きなだけ私のおマンコ使ってください"って言えや……。俺のチンコ離さねえくらいにギチギチに締めやがれ」

「う、ぅひ……んぐ。か…勝己くん、好きなだけ…使ってくださ、ぐすんっ」

「あ゛？てめえは言われたこともまともに言えねえのか？！！口の中にまたチンコぶっ込まれてえのか？！！」

「ぃ゛、いやっ……。私の、ぉ…まんこ…好きなだけ、使って……ひっぐ」

責められるとは大粒の涙を流し、手で零れる涙を覆いながら口にする。

「はっ……お利口じゃねえか。挿入ってるチンポは気持ちイイのかよ。聞いてんだから答えろよ…！！！」

「ひぃいっ…！！！き、きもち…ぃ…、あンっ、挿入ってるの、勝己くん…あっ、好きぃ…！！」

「チンポで突かれてアンアン善がってんじゃねえぞ、ごらぁあ゛！！！」

ナカをえぐるたびには勝己に「好き」だと口にする。勝己は煽り言葉を吐きながら、声が途切れ途切れになるほど猛威をふるった。