【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第16章 ハイキュー✿黒尾鉄朗「アイワナビー」
がイキっぱなしで最初の1回しかイケてない黒尾はを鏡越しに立たせ、挿入する。
「あっ、あ、あん…」
「鏡越しも悪くないな。見えるか?出たり入ったりしてるとこ」
「はぁ、ん…。こんなに太いの挿入ってるの、すごい…っ」
「ぬちょぬちょに絡み合ってるぜ。片足上げて、犯されてるところもっと良く観察しねえとな」
は誰よりも可愛くて、どんなAV女優よりもエロい。初めて肉体干渉したときはもうちょっと初々しかったが、早々にビッチになった。
の好きになった相手は本人から直接聞いたから知っているが、肉体関係まで知らない。いつどこで誰と…、黒尾はで童貞を捨てたが、はそうじゃないのかも知れない。事実を知ればショックを受けるだろうが、セフレになった時点で人間関係まで踏み込まないでとストッパーをかけられた。
それもそうだ。
男友達で貫いていたのなら状況は変わっていたかもしれないが、自らセフレの道を選んだのだ。
「あ~やべ。そろそろイキそ…」
「あ、あふんっ、奥……!ぉく突いてぇ…!!」
ばちゅんばちゅんっと肉音が弾けるように最奥まで棒を突き立て、激しく腰を律動させる。
「イク…ッ」
「あっ…イクっ、んぁあぁああ…!!!」
黒尾は精液をゴムの中に吐き出し、は絶頂した後…肉棒を引き抜くと謎にお漏らしし始める。
「あぁぁ、いやぁ…止まらないぃぃ……」
「あ?おしっこ……じゃねえな。漏らしてるみてえだ」
「はぁ、はぁ…。なんか分かんないけど出ちゃった………」
「失禁するほどヨかったんなら俺としちゃ嬉しいぜ。おしっこくらいなら見てみたいし、そーいう恥じらいプレイは……イテッ」
「そっちの趣味はないの。次いったらゲンコツする」
「凶暴だなぁ…。おっ、風呂溜まったみたいだし入ろうぜ」
身体を流し合った後、入浴剤をいれたバスタブに浸かった。