【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第3章 黒子のバスケ✿木吉鉄平「低気圧」
今度は鉄平が下になり、は胸で挟み込みながら雄棒を口に咥える。
「っふ、ん……んっ、んぅ」
「口の中すげぇトロトロ。……すごい気持ちいい感じだ」
「んむ゛ッ…!」
含んだ棒をぢゅぽっと抜いて、口の中に擦り付けるようにピストン運動を続ける。鉄平は上半身を起こすと体格差を活かして手を伸ばし、の秘部の割れ目に指を差し込む。
「やっぱナカは温かいな……」
「ふぅっ、…ん!んっ…っう!」
「……、もういいよ…」
鉄平は枕元に置いていたコンドームを装着し、が自分の腰の上に乗るように誘導する。は従うままに腰を沈めていく。
「ゆっくりでいいよ…動いて」
「……っふぅ」
鉄平の上に跨って腰を揺らし、上下に揺れる胸に恥ずかしさを覚えて腕を少し寄せる。
「のおっぱい揺れてる。隠しても乳首がぷるんぷるんしてる」
「やぁ、もう……言わないで…っ」
「絶景だな……露天風呂でも浸かってる気分だ」
「意味、わ…っかんない…っ!」
「じゃあ俺も、そろそろ本腰いれようかな。……に動かしてもらってるだけじゃ可愛そうだし」
「んあ…ッ!!」
下から腰を突き上げて最奥を響かせる。
「ははっ、おっぱいもパンパン言ってるな」
「あんっ!はあ……っああ!」
揺れの振動で楽器のように双方の果肉がぶつかって音を奏でる。を腹這いにさせると更に激しく素早く尻を叩くように打ち付ける。
「んふっ、やんっ!ぁんっ…!も…もっと、ぁあんっ!!…もっとぉ…っ!!」
「ぁぁ…っく!……俺が、先にイッちまいそうだ…っ!!」
「ぁふんっ!…ぁ、ああっ、い…いく…ゃあっ!イっちゃうぅぅうんッ!!!」
ドクドクドクっと内部に脈を打ち、二人で絶頂の快感を見上げたのだった。