• テキストサイズ

【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第3章 黒子のバスケ✿木吉鉄平「低気圧」



「もうやるの…?」

「髪も乾かしたし、歯も磨いたし……11時ぐらいにのお父さんとお母さんが帰ってくるだろ?聞こえちゃったら恥ずかしいし…だからもう待てない」

「んう…」

鉄平は口づけを唇から胸へと落としていき、右の乳輪の周りを1周させる。

「……ぁ…っ」

右は生温かい舌で、左は大きな手で刺激を与えられる。

「ぁんっ、う……っぁ!」

「かわいい乳首。…もうこんなにおっ立ってる」

大きな手で膨らみを揉み上げながら突起の先を捻じり、ベロリと舐め上げて吸い付く。ぢゅぷぢゅぷっと音を立てて吸引され、突起を陥没させるように舌の先で押さえ込まれる。

「んあっ!ぁ……ぁふ、うっ」

「すごい弾力……舌で押してもピンピンしてる」

「ひ、左も……やってぇ…?」

「左も?ちゃんと言わないとやってあげないぞ」

「っ、…左の、ぉ…おっぱいも……ぃっぱい…舐め…て」

「ん……こんな風に…?」

「ぅうん…っ、もっと…もっとぐりぐりって、して……ふぁっ…ぁあんんッ!!」

左も同じように舌先で吸って離して、唾液でべちょべちょになるまで捏ね繰り回され、感度の良いは下半身を疼かせる。

「こっちもいっぱい舐めてやるな。……繋がるところ見せて?」

内股に手を置いて開花させ、鉄平は下の毛にもキスをして秘部を舐め始める。

「ひうっ…ぁ…あんっ!……っあ」

「お風呂で綺麗に洗ったのに、こんなになめこ汁が噴き出してる」

口だけで水を舐めるように激しく舌で往復させ、ぢゅるぢゅると愛液を吸い尽くす。

「ぷはっ…!このクリちゃんも…ぐりぐりしてほしい?」

「ぁ……っふ、…ぉっお願い…ぁああ!!」

指で擦られたり、舌で擦られたりしてどんどんと敏感になりぷっくと腫れたように固くなる。

「も勃起してる。俺のも、ちゅーちゅーしてほしいな」
/ 1227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp