【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第14章 名探偵コナン✿警察学校組「1day」
奥までズボズボ往復し、いつの間にか自分が腰を振っているように思えてきてしまい、歯止めが利かなくなってくる。
「あぁっ、やらぁ…!こんなの、気持ち良すぎて……んぁあ…!!」
降「もう君しか動いてないよ。枷が外れるってこういうことだね。、いやらしくて素敵だ」
食い込む肉棒は膣壁を擦り、ナカで大きさを増していく。
「んぁっ、あふ……っは、ひぃっ!」
降「ぴったりと包み込んで、…これは…気持ち良すぎる…っ」
降谷は我慢できなくなったようにを横にさせ、片足を持ち上げて奥を突き上げる。
「っやあ!!あっ、だめぇ…っく、お…おっきぃ…!」
ばちゅんばちゅんと律動を交わし、は悲鳴に近い声を上げる。
降「あぁっ、……イクっ…!」
「ぁぁうっ…!!」
ギシギシと激しく揺らいでいたベッドは鳴り止み、膣の中に挿入ったまま降谷はしゃぶるようなキスをする。
「は、ふっ……はぁ」
降「一回だけじゃ物足りない…。も同じだろ…?」
汗ばんだ身体を寄せ合わせ、また大きく腰を打ち付ける。今が真夜中ということを忘れ、身体を貪り続けた。
一時の熱い夜が終わり、は眠そうな目を開けながら、降谷の黄金色の少し夏の暑さでむしばんだ髪を撫でている。
降「──…もう寝ろ。そんなに触られるとまたヤリたくなる…」
「ふふっ…」
降「俺の金髪がそんなに気になるのか…?」
降谷もそう言いつつ、の髪を梳くように撫でる。
「……降谷さんの、髪…。お星さまみたいでキレイ…」
降「!……それを言うなら君の方がキレイだ。透き通った夜空みたいに……。おやすみ、。いい夢を──」
瞼にキスを落とされ目を閉じる。寝た時間はそれほど記憶にないが、日光と鳥の鳴き声で目を開けたのだった。
降谷END.
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