【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第14章 名探偵コナン✿警察学校組「1day」
「………降谷、さん…?」
突然影を隠したように黙り込み、降谷は薄っすらとほほ笑む。
降「君のように純粋な恋が出来ればね。俺は、汚れた仕事をたくさんしてるから……」
「…」
そう聞かされて降谷のことを知りたくなってしまう。
降谷たちは公務員だと話していた。汚れた仕事という部分が引っ掛かり、これ以上、足を踏み込んでいいのだろうかと開きかけた口を紡がせる。
降「……人が、目の前で死んだところを見たことがあるかい?」
「…ない、です…」
降「俺はこの国が好きだ。守るためには犠牲がつきものだし、これから先もそのシガラミからは抜けられない。恋人になった君には伝えないとね。俺は……日本を陰から支える警官だ」
「!!……」
その重みのある言葉に重要なことなんだと気付かされる。「陰」という言葉に強調されるように、公にはできない仕事をしているんだと直感が刺激する。
降「さて俺の話はここまで。はそれでも…俺を受け止めてくれるだろ?」
ここで断ったら一生離れてしまう気がする。自信家の降谷の手に自分の手を重ね、募った想いを口にする。
「はい……。降谷さんが、好き…」
一つに繋がろうと肉棒はヌメリヌメリと奥をえぐり、降谷の誘導では腰を下ろしていく。
降「のナカに食われていく。……締め過ぎだよ、…」
「ご、ごめんなさい…っ」
座位のまま挿入れられるのは初めてで、緊張してしまってヘンに力んでしまっているようだ。
降「一度入ったら離れそうにないな。、腰を揺らして?」
「だ、だめっ…!まだぁ…っああ!!」
降谷に尻を両手で抱えられ、上下に揺さぶられる。
「っぁ、ぃやっ……!ま、まって…」
降「こんなに善がってるのにイヤはないだろ? ズボズボって、俺のを食べてるくせに」
「んぁあ…!!」
の反応を面白がっているように、降谷は掴んだの腰を揺らされる。