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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第14章 名探偵コナン✿警察学校組「1day」


諸伏はの物欲しそうな視線を察したのか、こめかみや瞼に口づけを落としながらパジャマのボタンを外していく。諸伏も着ていたものを脱ぎ払い、お互い下着だけの姿になって横たわる。

「あの…諸伏、さん…。可愛い下着…、ありがとうございました」

諸「あぁ…、そうだったな。良かった。黒じゃなくて…」

「え…?」

てっきり諸伏からプレゼントされたものだと思っていたが、どうやら松田にそそのかされて買ってきたものらしい。

諸「そんなの貰って、引いたよね…?」

「あ、いえ…。(そっか…松田さんが…)少し、驚きましたけど嬉しかったです。サイズぴったりでビックリしましたけど…」

そういうと諸伏はちょっと悔しそうな声をあげ。

諸「…あとで松田のやつ殴っておくな。見てないって言ったけど、見てると思うから」

「え、あ…、て…手を痛めるので大丈夫ですよ。実際に胸とか触られたわけじゃないですし、物的証拠もないですし…」

諸「ちゃんは優しいね。じゃあ俺は…ホンモノに触っていいかな?」

「ひ…貧相な胸ですけど…」

後ろのホックを外されて、肩紐がずらされ、控えめな胸の果肉が姿を現す。諸伏は包み込むように手を当て、強弱をつけて捏ね合わせる。

諸「ちゃんの胸、言うほど小さくないよ?むしろ俺、手のひらサイズの方が好みだし…」

「…本当、ですか…?」

諸「うん。あんまり大きいと持て余しちゃうからな。ちゃんのこと食べ尽くしたい」

「っん…」

ふたつの楕円に覆いかぶさった手のひらは雄雄しく、いただきを見つけたように擦ってくる。

諸「ここのピンと尖ってるの、可愛らしいね」

「ぁ、…ぅう…」

諸「いただきます」

「ん、ぅ」

諸伏の唇が膨らみのいただきをかすめる。もう一つの膨らみも疎かにならないように揉みまわすばかりでなく、尖った部分を軽くひっかいてきた。
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