第50章 ハイキュー✿西谷夕「チェンジ♻」

西谷が太腿を掴んで、ガツガツと楔を打ち込んでくる。

「あぁっ、あんっ、すご、んぃっ！」

「気持ち良すぎてチンコが張り裂けそうだっ！」

容赦のない律動。
根元まで入ってしまったのがお尻の肉と太腿の筋肉がぶつかった音が響く。

「あ、ぁふっ、お…くっ、奥まで、入っ…てるぅっ！」

「ああもう出そうっ！、いいか？！お前ンなかに出してもっっ」

「ぅ…ん！ぃいよ…っ、夕の…欲しいの！！私も、イク…イッちゃうよぉッッ」

「あ～出るッ、っ…！」

「ぁあぁあんっっ！！！」

ドピュッとナカに注がれた感覚。

膣のナカに温かい液体がドクドクと脈が打っているのを感じる。
今度は下半身だけがじんわり温かくなるんじゃなくて、頭の天辺まで温かくなって幸せな気持ちなる。

「ぁ……あぁ…、夕の…入っちゃった…」

お腹のナカが温かい。
すべてを満たされるような心地になっていると、西谷は繋がったところを離して、注いだところに指を添え…広げる。

「腹圧かけてみて？奥まで入って見えねえから」

「んっ…。あったかいの…夕の、…精…液…」

「俺も、あったかくて気持ち良かったぜ。おぉ…出てきた。のナカに入った俺の精液…」

西谷は指を入れてきて、ナカに出した精液をほじくってくる。

「あーやべえ…、触ってねえのに勃ってきた。、跳び箱に手ぇついてお尻向けて？」

「え？…あ、うん…」

手をついたらどうなるのかってことくらい分かる。

跳び箱から降りて、お尻を向けると西谷はまた硬くなったものを宛がってきた。

「1回注いだんじゃ足りねえからな。もっといっぱい、んナカに注ぎたい」

「う、ん…。夕の…いっぱい、ほしい…」

ズブっと深くまでハメ込んで、立った後ろから西谷は激しく肉棒を刷り込み、幾度となく精液を放つのであった。