• テキストサイズ

【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第50章 ハイキュー✿西谷夕「チェンジ♻」


股を大きく開脚させられ、ぺろぺろとワンコのように陰部を舐めてくる西谷。

「んっ、ふぅ…!」

「きもひいかぁ、。入り口がキュンキュンしてるぞ」

「はぁ、ぅん…!ヘン、な、感っじ…っ」

「それを気持ちいってんだ。じゅるじゅる…っぷは!舐めても吸っても止まんねえぞ、」

「そ、んなこと、いわ、言われたってぇえっ!あぁんっ」

舌や唇をつかってなぶってくる。

いやらしい音を聞かせるようにしゃぶって、舌でほじくるように舐めてくる。

「たまんなねェなあ、この癖になりそうな味と匂い」

「あっ!ひぅ…っ、はぁ!あぁ…っ…」

「ただデッカイだけじゃなく中身もエロいなんて…サイッコーの女だよ!!」


ぢゅるっ、ぶちゅっ、ぢゅるるる~


唇にだってこんなに激しいキスなんてしたことないのに、西谷は激しく吸い付いてくる。

まだ1回しかしてないのに…。

「聞こえてんだろォ、。なんでこんなにエロい汁が溢れてくるんだあ?」

「そ…れは…、きもひ…いぃから、くぅん…!!あぁああ…」

「イクならイクって言えよ?イクまで舐め続けてやるから」

「は…ぅうぅん~っ!!」

西谷の熱い舌。
這うように動いている。

敏感なところだけじゃなくて、横のぶよぶよしたところも舐めてくれて嬉しい。

「あっ、あぁ…ひゅご!きも…ひぃい…っ、あっつくて…気持ひいよぉお…!!」

気持ちいい。
イク。
イかされる。

「イク、イッちゃう…!!ぅう~、イグぅうぅ~~!!!」

電流がイッた中心に走る。

下半身の血流が良くなったようにビクンビクンと跳ね、じんわりと温かくなった。
/ 1227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp