【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第50章 ハイキュー✿西谷夕「チェンジ♻」
挟んでいるおっぱいに圧を掛けられ、だんだんと腰を振るスピードも速くなってくる。
「ヌルヌルしてて気持ちいぞ!ツルツルのまんこに入れてるみてえで、吸い付きもやべえ!!」
「んっ、ぢゅぼっ、は…っ!ぶっぽっ」
「あ~出る!!、受け取れ…ッッ」
「ぅあ…んうっ!!」
ビュルッ、ビュルルルッと白い液体をかけられる。
口や鼻、前髪にも勢いよく飛ばしてきた。
「は、ぁ……」
顔を汚されたのにドキドキしてる。
鼻につくような匂いなのに、口に入って苦いのに、自分の身体で反応してくれて歓喜している自分がいる。
「……治まんねえか。俺のも、またこんなにビンビンだ」
「……、」
「。もっと俺と…、、」
そのとき。
扉の向こうから人がくる気配を察知した。
─「鍵はあるってぇのに鍵が掛かってないなぁ。おーい、誰か居ないのかぁ?」
「……」
「……」
身を隠せる場所に身を潜め、用務員のおじさんと思われる男が体育倉庫に入ってきた。
近くを横切り心臓がバクバクする。
こんな淫らな状態で出ていけるわけがない。
胸のなかにいる西谷をみるとニヤッと見上げて、顎の下をペロリと舐めてきた。
「ちょ、なにやって…っ」
「シィ~~」
「っっ~…!!」
─「物音がしたと思ったんだが気のせいだったか。まったくぅ、最後に使ったのはバレー部員だったな」
用務員のおじさんはこちらに気付かずに出ていき、ガチャン…と鍵を閉めて出ていってしまう。
万事休す。
身を隠していた跳び箱のなかから出ると、西谷は懲りずに盛ってきた。
「続き、しよ?」
「もう止める気なんてないじゃない…っ」
「そーいうこと」
ビンビンに勃起した肉棒を見せつけられる。
跳び箱の台の上に寝転がり、パンティーを脱がされた股間に顔を埋められた。