【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第50章 ハイキュー✿西谷夕「チェンジ♻」
吸い付いてベロベロと舐め回し、舌圧でも押してくる。
「ずーっとしゃぶってたいこの乳首。赤ん坊に戻って乳飲まされてる気分」
「あ、んぅ…はぁんっ…!」
もう一方は摘まんだ先を擦られて、引っ張ったり捩じったり強引な扱い方をされる。
「ビンビンが治まんねえよこの乳首。こっから白い液体出さなきゃ治まらねんじゃないのか?」
「やん!そんなの出るわけ…っ」
「もう我慢できねえ。が出ねんなら俺がいっぱい出してやる!」
西谷はマットに付けていた身体を起こすとパンツごと脱ぎ捨て、の上の服すべてを脱がしにかかる。
上半身裸と下半身裸になった身体をこすり付け、馬乗りになっておっぱいに挟めた肉棒を律動させ始めた。
「んゃあ!なにやって…!」
「パイズリっての、かな。俺の白い液体ぶっかけたら、ビンビンなのも治るかもしんねえだろ?」
「それはっ、アンタだけの問題でしょ…!」
「俺たち一緒に身体を共有した仲だろ。そのまま口使って舐めたりしてくれよ」
「んぅ…。く…くちで…」
朝立ちで見たときよりも荒々しい肉棒。
皮が被っていない肉棒の先端から透明な液も出ていて、先走り液ごとこすってくる。
「ん……」
あの時はくちゃいニオイがしたけど、興奮しているせいで気分が高まってくる。
首を持ち上げて胸の隙間を行き来する肉棒のタイミングを見計らい、ペロッと舌を出す。
「ああ…いい感じだ。気持ちいいぞ、…」
「ん、ぅん……はあっ…」
おっぱいを好き勝手使われてる。
身体の上に跨れて、おっぱいを穴みたいに使われている。
「なあ、吸い付いてみて。の柔らかい唇に吸われたい…っ」
「ん、…へぶ…っ!」
口めがけて顔を出す肉棒。
唇に届くたびにちゅぼ、ちゅぱっと肉棒とキスをする。
西谷とだってまだ1回しかキスしてないのに、白い液体を待ちわびるかのように吸い付いた。