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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第12章 ハイキュー✿澤村大地「所有物」


ぬちゅぬちゅ…

「あっ、…っあぁ!……」

「いつの間に写真映えなんて覚えたんだ?ナカまでほじくった方がもっといい写真が撮れるか?」

「だ、だめぇ…!!っひぐぅ!」

ぬち゛ゅと蜜口に指を突っ込まれ、1本…2本と指を増やされる。

「簡単に2本分入っちまったな。膣のナカがビクビク悦んでるぞ」

「はっ、ぁぅう……。ぬ、抜いてぇぇ…ッ」

「俺は写真映えするように協力してやってるんだ。それともオナッて映えさせるか?それでも別に構わんが……」

「ぃやっあ、どっちも…!ひ…やぁ……あぁんんっ!!」

奥に入った指先がナカに押し留まり、腹の奥を引っ掻き回す。

じょっ、どびゅぅうっ

蜜口から噴出されたと同時に全身は悦んだように甘く痺れ、奥を掻き回していた指がズボッと引っこ抜かれる。

「イクの早過ぎ」

大地は濡れた指を舌先で撫で、携帯を横に置く。

「っ…」

ビンビンに張ったそれを見せつけるように覆い被さられ、光を落とした目で獲物を見るかのように上唇をゆっくり艶めかしく舐めあげる。

「お前のナカに入りたがってる。その意味、分かるよな?」

「……。ちゃ、ちゃんと着けてなら…」

「排卵日を計算したら今日は安全日だ。終わったら奥までちゃんと掻き出してあげるから……さァ!」

「やぁあぁっ…!!」

ナマモノが粘膜を突き上げ、猛威を振るって打ち込まれる。

ぐちゅぐちゅ、ずちゅっ

「ズボズボ根元まで入ってるぞ…!こんなに奥まで突き上げられて嬉しいだろッ…!!」

「ぁあっ、…ふーっ、あっ、ぁあ、…くぅっ!!」

「パイパンだからお前の肉質までしっかり肌で感じ取れるッ、…ああ、……気持ち良すぎてもう出ちまいそうだ…!!」

ぱんぱんぱんっ、ばちゅんっばちゅんっ

リズミカルに腰を律動させ、またすぐに絶頂が見えてくる。

「あっ…!あぁイク!イッ…クぅうう…ッ!!!」

「奥に出すぞ…ッ!!」

ビクッ、ビクッ、ビクッ

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