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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第49章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地✖東峰旭「隣兄3」


揉めば揉むほど張りと柔らかさが分かる。

すべすべの素肌でずっと触っていたい触り心地。

旭「はあ…はあ…。ちゃんのおっぱい、柔らかい…」

「ぁ……ふ、んっ」

旭は耳の後ろから囁いた。
自分がこんなに感じているよと伝えたくて、吐息を交えた声で。

孝支「おまんこびちょびちょ…。入れた指、吸い付いて離れねーわ」

「んゃ……ンふ、うむっふ」

孝支は逆の耳に囁いた。
無防備な裸のおまんこに指をいれて、ぐぢゅぐぢゅと大きな音が流れている。

大地「すげー顔。声…もう我慢しなくていいぞ?」

旭「乳首コリコリしてて可愛い…。俺のチンポも硬いの、分かるかな…?」

孝支「お兄ちゃん達に挟まれて良かったなあ?痴漢されて、嬉しいって漏らしちゃえよ…っ」

「はあッ…あッ、ぃ゛っく…ン゛ン゛ン゛んぅううッッッ」

じゃばじゃばと潮を吹かせる。
お風呂場の床にこぼれ落ち、くっ付き合わせている身体は面白いほど痙攣していた。

「あ゛ぁ゛…止まんないっ…」

キスしたのが余程効いたのだろう。

大洪水を起こすような大量の聖水が静まり、3人も射精の限界がきてに膝立ちになってもらう。

の目の前には三本の肉棒。
口と両手を使わせて扱いてもらい、3人分の白濁液を顔面に浴びたは幸せそうに笑う。


孝支「……。お兄ちゃん達にいうことは?」

「ごちっ…そぉさま…でしたぁぁ……えへへ」


ぶっかけられて満面の笑み。

可愛がってもらえたことを心より喜んでもらえて…、男たちも満足そうに微笑み返した。
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