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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第49章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地✖東峰旭「隣兄3」


男3人でを挟んだ痴漢プレイ。

裸同士だから直に熱が伝わってくる。
呼吸してる動きとかよく分かる。

あらゆるものを押し付けているのだから。

「はぁ……はぁ…」

大地「前の女の子の息があがってきた…」

孝支「耳真っ赤で可愛いな~。息かけちゃおうっかな…?」

旭「背中…舐めたい…」

「……んんっ」

旭は下半身をの腰辺りにほんの少しこすり付けていると、大地が動き出したのに気付く。

の頭にキスして、首を傾げて横髪にもちゅっちゅするのを始めている。

旭「っえ。…痴漢設定なのに…いいの?」

孝支「最初に言ったろ。膣にぶっかけなけりゃ何してもいいって」

孝支は大地のしていない横髪にキスをして、耳にもキスを始めた。

耳輪に唇を這わせ、耳の後ろ側にもちゅっちゅしている。

旭(…お……俺も…)

「っん…」

体格差があって身体を傾けるのに思わずの腰に手を当ててしまった。
反応したように声を出してくれたのが嬉しい。

色気のある湿ったうなじに口づける。
首後ろや肩のラインとか、肩甲骨のあたりとか色んなところにちゅっちゅする。

「んぁ……はっ、はぁ…」

の吐息で興奮しているのが伝わってくる。
はあはあと息するたびにゾクゾクする。

股間をこすり付けるより広い背中の面積にキスを落とす。

色んな想いを込めて。
好きだよ。
ひどいことしてごめんね。
大好きだよって体中のキスに想いを乗せる。

「はぁー……もぉ、…んう…っ」

熱を浮かせた声で泣いてるみたいな甘い声。

大地「すげーエロい顔、可愛いよ。…」

「んふ……ぅん」

一番顔の近い大地と口内を犯すキスしている。

ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて…、を独り占めしてズルいと思ってしまう。

背中のキスだけじゃ足らないと思って、旭は後ろからのおっぱいを揉みくだいた。
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