【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第49章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地✖東峰旭「隣兄3」
ブヒブヒと無理やり言わされて、膣を締めあげるの身体。
それは一つになっている旭にしか分からない。
孝支「ほら、もっと悦んで」
「ブ…ひぃ、ヒッ…!!んヒィ…っ!!」
旭「ぅぐッ…!!」
大地「締まったか…?大きい声出すと解放されんのかねえ」
孝支「どうなんだべ。さあ、旭もイったことだし風呂場に移動しようか。部屋がイカ臭いことになるのは勘弁だからな」
片付けの時間や大地の母が帰ってくる時間帯も加味しなければならない。
2人ならまだしも4人でお風呂場は正直いって…狭い。
大地「ん~…。やっぱツルツルの素肌にこすり付けんのは気持ちいな」
孝支「旭…、大地と一緒にサンドイッチやってもいいぞ?痴漢電車みたいに局部をこすり付けんの。膣に直接ぶっかけなけりゃ許す」
旭「ち…痴漢……」
大地「興味あんだろ?ほら…、の前後ろどっちがいい?」
壁側に背をつけた大地。
その間にが挟まり、旭はの後ろを選んだ。
孝支「じゃ~、俺は横からサンド…!」
大地「あ~…すげえ込んでるなあ。この全車両全裸電車」
旭(ちゃんのうなじ、いい匂いの髪の毛…っっ)
孝支「前にすげ~可愛い女の子いる。押しちゃえ押しちゃえ~」
大地「うぐっ…。すげえ横から押してくるな、この男…」
旭(き…キツくないかな…、こんなに押しちゃって。…でも、)
孝支「旭…、心の声を出せ」
大地「なんか思ってんだろ?そーいうごっこ遊びだ」
旭「その前に、全車両…全裸電車っていうのを突っ込んでもいいだろうか……」
早口言葉にでもありそうな全車両全裸電車。
心の声を漏らすのは恥ずかしいけれど、を喜んでもらうためならやむを得ない。
旭はぐっと下半身に力を込める。
旭「ちんぽ、突っ込みたい…」
「「超特急だな」」
旭「えっ、だ…ダメだった…!?」
孝支「い~やぁ?」
大地「それぞれの個性があってよし」
孝支「電車の強い揺れにご注意くださ~い」