第49章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地✖東峰旭「隣兄３」

気持ちよさそうなアメク声をあげる。
腰を動かしていた孝支も眉間を寄せ、動きを止めている。

孝支「あ～…キュッキュ締めてくる。一丁前に奥イキ覚えちゃって」

大地「想像したらまた勃ってきた。旭はどうする？スガが終わったらハメるか？」

旭「え、えっと…」

大地「別にぶっかけ出来るわけじゃないんだし、口でイっちゃ勿体ないだろ？」

孝支「そうだぞぉ～。リベンジ、リベンジ～…っと、ラストフィニッシュをっっ」

「ぁ…ン゛ン、はぁぅうう～！！」

孝支は再びピストン運動を再開し、のナカを穿つ。
激しい小刻みの肉打ちには腰をくねらせる。

孝支「…ふう～……出た。、膣しめて最後まで絞り取って」

「ぁ゛……う…」

の細い腰をもってゆっくり腰を揺らしている。
精液を最後まで出し切っているのだろう。

コンドームをつけたものを引き抜くと孝支もなかなかの精液量だった。

孝支「ほら空いたぞ。バッグでも好きな体位にでどうぞ？」

旭「あ…ありがと…」

場所を入れ替わり、旭はバックの態勢のままの入り口に先端を宛がうために深呼吸をする。

旭「…すー……よし。」

孝支「ジャンプサーブ決めるときの感じだな、大地」

大地「ああ、俺も同じこと思ってた」

旭「……、」

こそっと耳打ちをしている二人。
聞こえる会話だったけどあえて聞こえないフリをする。

先っちょを引っ掛け食い込ませる。
まず第一関門突破。

旭「…っふう…」

亀頭を全部押し込み、メリメリと太くなっていく中央まで進めていく。
第二関門突破。

旭「……っく…」

太いところを通り過ぎ、根元まで入れ終える。
第三関門突破。

旭（問題はここからだ……）

繋がっているところが包まれて温かい。
たまにピクッて動いたり、うねったりして絡みついてくる。

動いたらまたすぐ死に(射精し)そうだ。