【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第49章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地✖東峰旭「隣兄3」
旭「お…俺は、その…。朝立ちで1回くらい。夜は…お風呂場で2回くらいで、寝る前にもう1回…しちゃうときも…ある」
大地「……」
孝支「……」
急に黙った二人。
正直にオナニーの回数をいったのに無反応。
なにか言ってくれるにしろ、無反応こそが一番精神ダメージをえぐる。
旭「ね、ねえッ、なんで急に黙るの?!こ…これってフツーじゃないの?!?!」
大地「いや…。普通にしちゃあ多いだろ。毎日…だろ??」
旭「あ、ああ…」
孝支「精液量が極端に少ないってわけじゃないしなぁ…。ただメチャクチャ早漏で、けれど男性ホルモンの分泌が非常に優れていると…!いやあ~参った。オナニーで1日3~4回って普通にすげえよ、それ!!」
黙っていたのは驚いたということらしい。
男として褒められるのは嬉しいことだ。
精液量が多いのも嬉しいし、早漏はどうしかしたいけど、たくさん男らしくホルモンを分泌できているなら、よりワイルドな男に近いのかもしれない…と。
孝支「これ…旭のおちんちん鍛えたら、…ハマっちゃうかもなあ」
旭「え、えっ…そうなの?!ちゃん…っ」
「いっふぁい、おちんちん突いて…くれるの、うれひいれふよ。…んふっ」
大地「頑張れよ~旭。射精コントロール上手に出来たら、を寝取れるかもなあ~?」
旭「そ…れは…っ」
孝支「へえ、なにそれ。俺の知らぬ間にってやつ??うわあ~、想像しただけで射精しちゃいそうだっ」
「あ゛ぁあっ、はや、くぉ゛っ…!あッあッあッ、ィグぅうううう~~ッッッ」
オーガズム絶頂を果たして、はガクガクと震える。
旭の肉棒を口から離し身体を痙攣させていた。