第48章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地「隣兄２」

パンッ！ヌパンッ！ヌ゛パンッ！


「最初から飛ばせてもらうよっ！ちゃんっ」

「あ゛、はぁ…っん、ぁあ！！」

「すげえパンパンいってる肉打ち音。大地は腰、強いから良い音出すなぁ」

「腰っつーより太ももの筋肉使うな、これ。いい運動になるセックス…！」

「あっはあ…！あちゅい、あぢゅいよぉ…っ！！イ…ってる、イ゛…ぇるぅう！！」

「あ゛ーきた。すげー締めてきた…っ」

「いやあ、こんなに性欲強かったらバレー引退してもがいれば、セックス筋いやでも鍛えられそうだわ。子作りどうすっかマジで考えないとなぁ」

「毎日膣内射精ってか！ちゃんとセックス三昧なんて羨ましいなッ！クソ！こんないい穴、ずっと犯せるなんて……っく！！」

「あ…ひぅ゛ぅう！あっ、あはっ…も、だっめ…！！」

腰を掴んで突くのを止めない大地。
孝支もが突かれているのを見て、シコっている。

「～～～～ッッッ！！！」

「……ん？またイッたみたいだ。太腿までマン汁零れてきてる」

「目がイッてるなあ。ガクガクしてるし…。ド淫乱だな～っ！」

「っ…ハァアッ、ハァ、ハッ……ぁあっ」

「…っはぁ、出そ…」

「ぁ、イ…きそ、きっ…もちいぃ！ぁはっ、へんっ…になるっ、へ、ぁふんっ！！」

イクのに合わせて腰の振りを速めていく。

はただただ喘ぎ声を漏らし、大地はラストスパートをかけて打ち付ける。
ナカを激しくこするようにまくし立て、繋がったままゴムの中に射精を果たした。

「…ふぅー…」

「よーし仕上げに今度はお兄ちゃんだっ！」

「あ゛……まっ…て、ぅぐぅううううッッッ」

「の欲しかった硬いのだぞ。まだまだ突いてやるからなあ」

大地が抜いた後、孝支は入れ替わるように陰茎を突き下ろした。