第48章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地「隣兄２」

大地はくぱっと開いたワレメに舌先を捻じ込み、びちゃびちゃと激しい水音を立てる。

「ぁ゛ああっ、イクッ！ソファー汚しちゃう！イ゛くゥ…！！」

「気にすんなっちゃん！もうその辺、ちゃんの吹き出し汁でびちゃびちゃだから思いっきりイッちゃいなさいよ！」

「あひぃいっ、イク、イっちゃうよ！！おまんこ気持ち良すぎてイっちゃうよぉおお…！！」

「ああイケ！俺の目の前でダイレクトに…！！」

「イ゛グぅ…イ゛っ…ぁ、あ゛あああ～～ッッ！！！」

プシュッ、ぷしゃああっと広げた穴から愛液が吹き出す。
数回にわけて子宮を痙攣させ、大地の髪の毛を濡らすほど吹き出していた。

「おー…こりゃ見事な大洪水。大地、溺れてないか～？」

「……ぁー…、ヘーキ。こんなの人生で一生体験しないことだろうな。顔面で潮吹き受けるなんて」

ポタポタと滴る愛液。
大地は濡れた前髪の掻きあげる。

「の子宮んなかどうなってんのか知らねーけど、毎回吹きやがるんだよなぁ…。俺がおしっこ我慢して出すの気持ちいだろって、教えたせいなのかも知れないけど」

「おしっこ我慢か～。そんな小便臭いニオイはしないけど」

「潮はおしっこじゃないからな。潮だったら未だしも、おしっこ漏らされた時には後処理ホント悲惨だよ」

「それは一理あるな…。なあ、もう一回いい？ちゃんの聖水浴びてギンギンになっちゃった」

「おう、いいぜ。俺次即ハメすっから」

「サンキュー、スガ。じゃあちゃん。今度は後ろから突いてやるな」

「は、はひぃ…」

ソファーの上で四つん這いにさせる。
今度は優しさなどなく根元までぐっぽりハメ込み、肉打ち音を鳴らしながら腰を振るった。