【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第44章 呪術廻戦✿真人「人間の女の子」
首に抱き付いているは必死に腰を振り、真人は穴を穿りながら柔らかい果実を揉みくちゃにしてキスをする。
「んー…んぢゅる、んふっ…んう」
『のマンコに扱かれてイっちゃいそうだ』
「はひっ、またい゛グ…またイ゛グ…っぅッ」
『俺が動くからしっかり掴まっててよ』
従順なは柔らかい脂肪のかたまりを押し付けて抱き付いた。の尻を掴んで動きをどんどん速める。
「またぉマンコきちゃうぅう…!!ンひぃ゛い゛い゛……っっっ」
ブッヂュッ! ブッヂュッ! ブッヂュッ! ブッヂュッ!
「ん゛っご……ぁ…、」
二回目の中出し。
ドクッ ドクッ ビュルルルルル~ッ
なま暖かい生き物と深く繋がりたくて、腰と背中に両腕を回すとの奥深くへと送り込んでいくような気がする。
「…っ」
は抱き付いたまま暫く離れなかった。
逸物しか考えていないトンだ顔をして、痙攣している膣から棒を引き抜くとジョロロ…と失禁してしまう始末。
『あーやっぱり止めようかな。いっそ殺した方が……』
の為かもしれない。
『……為、ってなんだろ』
の彼氏になれただろうか。
『もう少し飼い慣らそっかな』
の魂はまだ壊れてない。
『また治せばいいし』
肉体は何度でも治せるただの容れ物。
『…あ!そうだ。人間って飯食ったり糞したりするんだった。あーめんどくさ。夏油に聞かなきゃ。、また会おうね』
地べたに転がしたまま部屋を後にした真人は帰った後、夏油に人間の飼い方について必要なものを教えてもらった。
どこから持って来たのかは以下当分。
『やっほー』
「またそんなに食べ物持ってきたんですか」
『餓死するよりマシでしょ。ほら食べて。お腹空いてるでしょ。嫌いなものあった?』
「冷蔵庫がないので不便だなと」
「食べれなかったら捨てればいいんだよ」
当たり前のことをいえば苦笑いをする。必要なくなれば捨てればいい。使えなくなったら捨てればいい。人間は捨てたり買い替えたりして快適な生活を送り、資源さえあれば必ずしも必要のない道具たち。