第44章 呪術廻戦✿真人「人間の女の子」

真人は愉しくなって膣口をガツガツ掘る。

『ほらほらこれが新しい彼氏のチンコだよ。パイパン広げて毎晩ハメ込んでるんでしょ…っ』

「毎っ晩っなんっ…て、わたっ…しの…体…力…持た、ないけどっ…毎日、おっは…ようっ…の…キスは…しっ…てます…っぅ」

『じゃあ俺ともキスしなきゃだね。ふふ…君ってホント』

「ま…真人さっ…んううっ」

ぢゅぶぢゅるる～っ

ぬ゛ろっ　に゛ゅぷっ　ぢゆ゛っ

言わなくても両手足を絡ませて抱き付いてきた。そのままド淫乱な唾液を混ぜ合わせ、射精感が高揚していくさまを感じていく。

「あっおぐっ…！あっん゛ひっ」

『君はこっち側に堕ちると従順だね。全身ピストン受け止めて最高に気持ち良いよねぇ～』

ズプッ　ズブッ　ヌ゛ッ　ヌブッ

「あっほんとっ、全っ身…っお゛…ぉまんこ…に振動響…いて…くっ、あ゛っすごっ……体中…が…ぉまっ…おマンコになったみたいですっぅ」

下からしがみ付いてくるは狂ったような顔をしていて体の中を暴れ回る真人に夢中になる。

『あはは。の頭の中はチンコでいっぱい？』

「んっ…ん」

ドロォ…と唾液を垂らすとは舌を出して飲み込み蕩けた眼差しを向けている。

『ねえどうなの？認めなよっ』

「そっ…そうですっ…真人さんのおチンチンのことで頭がいっぱいです…っアんッ」

『じゃあイくよ。本気汁垂らしたのマンコに射精するよ』

「あ゛っくる゛ッ、射゛精゛してイッ…ち゛ゃ…ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛～～～っっっ！！！」

ぎゅぅぅぅうううッッッ

温かいナカで射精し終わると、の上体を起こして今度は自分で腰を動かすように命令する。

「い…いちっ、にっ、いっひ、に」

『太めのチンコでも余裕だね。いつでも巨根ほしい時は準備してあげる』

「ち…ちょっと…こっれは…真人さっん…の、…だ…からで…っ…」

『ケツ穴までヒクヒクさせてんのに？正直になりなよ』

「おっ…あ、んひぃっ」

ケツ穴に入った指をグリグリと動かす。キツキツな穴はこれまた同様に敏感に反応していた。