第1章 sugar
ガラガラ
うーん、っと考えていたら扉が開く音がしてにのと翡翠が入ってきた。
『お待たせしましたー! 』
N「おつかれー、こいつがぐずぐずしててちょっと遅くなった!」
『 かずくんも帰る時ゲームに集中して遅かったじゃん』
N「はいはい」
『むーーー! 』
S「むーって笑」
M「とりあえずお前ら座れよ」
A「早く始めよーー!!」
O「ふふっ」
翡翠はちょっとほっぺたを膨らませてたけど、オレと目が合った瞬間たたっとオレの傍に来た。
『 さとくんなんで笑ってるのー』
O「翡翠とにのがかわいいから」
『 えー、かずくんもー?』
N「そりゃ、リーダーは俺の事大好きですもんねー」
O「そりゃあ!」
N「くふふっ」
S「智くん、翡翠がめっちゃ拗ねてるから笑」
『 さとくんのうわきものー!』
A「ほらー、たまには翡翠こっちおいでってー」
『 それは違うんだもーん』
O「翡翠はオレの。」
N「リーダーは俺のだけどね。」
S「相葉ちゃんフラれてる笑」
『さとくんはわたしのだもん』
N「はいはい」
M「おら、お前ら飲み物注文するぞ!」