第2章 青い瞳/コナン※
私はゆっくりと少しだけ脚を開いた
コ「駄目だよ、ちゃんとボクに
見えるように開いて」
言われるがまま
大きく脚を開く
コナンくんはベッドに両手をつきながら
脚の間に入ってきて
まじまじとソコを見つめる
『やだ…コナンくんっ…』
コ「すごいね、下着までびちゃびちゃ」
コナンくんの指が
下着越しに割れ目を滑り
蕾をきゅっと押す
『…ぁっ…!…さわっちゃだめ…っ』
コ「ご褒美って言ったでしょ?」
そう言いながらぐりぐりと
ソコを指で刺激された
『…あっ…んぁっ…やっ…』
自分でも気付いていた
嫌とかダメとか言いながらも
身体はその刺激を求めている事に。
気持ちいい…
こんな事したら駄目なのに
コナンくんと、こんなにも
えっちな事したら駄目なのに
身体が言う事聞かなくて
もう歯止めなんて効かない所まで
来ていたんだ
コ「名前お姉さん、
少し腰上げて?」
私は呼吸を整えながら
腰を上げる
このまま下着をずらされるなんて
分かっていた
だけどもう理性なんて無かった
早くその先に行きたかった
コナンくんは愛液で濡れた下着を
ずらして脚から抜き取る
コ「ちゃんとボクの言う事聞けて
偉いね」
コナンくんはまた嫌らしく笑った
コ「もうボクから見たら
全部丸見えだよ」
そう言いながら
コナンくんはスマホのカメラを
私に向けた
パシャっとカメラ音が響く
コ「これでもうボクから逃げれないね?」
誰かに相談する事なんて
出来ない状況な上
こんな状態の写真まで撮られるなんて
本当に抜かりがない子だ
コ「…続きしよっか」
再び脚の間に入ってきて
露わになった蕾に
ちゅっとキスをされる
『…んぁっ……』
コナンくんの小さな舌が
蕾を刺激する
欲しかった刺激に
酔い痴れた
.