第2章 青い瞳/コナン※
コ「恥ずかしい?
物凄くえっちな格好だもんね」
コナンくんはブラのホックに手を掛けて
それも外した
ブラの隙間から
小さな手が入ってきて
優しく肌に触れてくる
コ「柔らかくて気持ちいいね…
マシュマロみたい
名前お姉さんも気持ち良くなってね」
『…っ……ぁっ……』
コ「名前お姉さん
ほっぺがリンゴみたいに真っ赤で可愛いよ
ボクもっとお姉さんの
可愛い声が聞きたいなぁ」
膝の上に跨って
あざとく笑いながら
両胸を触ってくる
コ「ここ刺激するとどうなるのかなぁ」
そう言いながら
両胸の先を指先で弾いた
『…あっ……だめっ…』
コ「ここ、そんなに気持ちいいの?」
『…ちがっ…んっ…あっ……』
爪で軽く引っ掻く様に
胸の先を弄られてビクビクと
身体が跳ねた
コ「違うこと、無いよね?
さっきまでと全然反応が違うよ?
気持ちいいんでしょ?」
私は首を横に振った
コ「へぇ〜
もっと素直になってほしいなぁ」
コナンくんは
ブラを上にズラして
そこに顔を近づけると
先端を口に含んだ
『…やっ…あっ…コナンくんっ…』
ちゅっと強く吸われたり
舌先で転がされたり
徐々に強くなる刺激。
それと同時に抑えていた声も
大きくなっていく
『あっ…んっ…あっ…あっ…』
反対側の胸は指でくりくりと
弄ばれた
コ「可愛いね、もっと聞かせて
名前お姉さんの声」
理性がゆっくりと剥がれていく
胸を弄るコナンくんを見れば
下から私の顔を覗き込む、
青い瞳と目が合った
海の様な青色
もう、その海に溺れてしまいそうだ
『あっ…コナ、くんっ…あんっ…
…きもちいいっ…んあっ…』
コ「やっと、素直になってくれたね
ご褒美、あげないと」
コナンくんは膝の上から降りると
ワンピースのスカートをめくった
思わずぎゅっと脚を閉じた
コ「駄目だよ、ちゃんと脚開いて
ボクに見せて?」
『そんなの…できないよっ…』
コ「抵抗する気なの?
また眠らされたい?
その間ボク、名前お姉さんに
何するか分からないよ?」
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