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【R18】Zeus【コナン短編集】

第2章 青い瞳/コナン※




コ「小学生にこんな事されて
実はゾクゾクしてたりする?」


『あっ…んっ…そんなことっ…』


コ「沢山溢れてきてるよ?
イヤラシイね…名前お姉さん」


ゾクゾクする
小さな男の子にこんな事されて
気持ち良くなったりして


『あっ…もうっ、だめっ…』


身体中に電気が走る様な
ビリビリとした感覚


蕾が熱くて気持ち良くて
もう限界だった


『あ、あっ…イッちゃうっ…
…んぁ、あっ……ぁあああーー!』


身体を仰け反らせて
絶頂を迎えた


呼吸を整えながら
コナンくんを見ると
ペロリと唇を舐めながら
にっこり笑った


再び膝の上に跨って来たかと思うと
身体をぎゅっと抱き締められる


コ「この続き、シてほしい?」


コナンくんの体は約7歳児の体
精通なんてまだだし
この続きを出来るわけない


『…コナンくん…これ以上は
大人になるまでお預けです…』


コ「へぇ〜…ボクが大人なるまで
待ってられるの?」


コナンくんは私の顔を覗き込みながら
意地悪く言う


『…待てない…かもしれない…
今も…欲しくて仕方ない…だけど
私は大人だから我慢しないと…』


コ「理性飛んじゃってたクセに…
まぁいいよ、ボクが大人になるまで
沢山イケナイ事しようね…
なんたって名前お姉さんはもう
逃げられないんだから」


私はもう青い海に溺れてしまって
酸素を吸う事も許されないと言うのか。


コナンくんの青い瞳が
また、弧を描き笑った






2019.05.08


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