第1章 鶏のから揚げ
・あとがき・
この度は当作品をお読みいただきありがとうございました。
こんにちは、村崎です。
今回はですね、ちょっと裏とか関係なしにのほほんとすこーしシリアスっぽいものとかおもしろいものを混ぜ込めたものを書きたいなーというのと、鬼龍くんが幼馴染の女の子と料理してるとかいいんじゃね?、両片思いとかいいよねとなどと様々な私の欲望が高まった結果できたものになります。
料理に関してはクックパッド見つつ、自分が日ごろどう作ってるか思い出しつつ書いてます。まあ、分量は基本おおまかで作ってしまう私なのであえて載せてません。多分鬼龍君は分量は大まかで作ると勝手に思っていたのもありますが←
あと個人的に服着てるけどぱっと見裸エプロンに見えてどっちかがびっくりして赤面するものとか書きたいです←
それではこれにて失礼いたしました。
村崎つゆ
2019.04.17