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幼馴染とおうちごはん

第4章 グラタン


・あとがき・

 この度は当作品をお読みいただきありがとうございました。

 こんばんは、村崎です。
 この作品を書いているとき、実は最初別の料理になる予定だったのですが書いてるうちにグラタンへとシフト変更しました←
 そのため私もグラタンが食べたくなって仕方ありません。残念ながら家に材料がなかったので作れなかったのですが…きっとあったら確実に作ってたと思います。はい。
 今回は夢主の回顧がちょこちょこ出てましたね。果たしてこんな夢主と鬼龍くんはいつくっつけられるのか…とにかくくっつけられるように頑張ります。

 では、失礼いたしました。


村崎つゆ
2019.05.11
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