第3章 サンドイッチ
・あとがき・
この度は当作品をお読みいただきありがとうございました。
こんばんは、村崎です。
今回はあんスタでいうところの学院祭準備期間と話をつなげてみました。時系列的にありかなと思いまして。あと幼馴染全員集合させてみたかったのです、結果としてそんなに絡ませることができなかったのが残念ですが…
あとは単純に前回のリベンジで調理シーンを多めにしてみたかったのですが、書いてる途中お腹が空きそうでハラハラしました。
そして実は本日は紅月の神崎くんのお誕生日なのに、鬼龍夢を挙げてしまってすみません。でも、大好きだよ! 神崎くん!
では、これにてい失礼しました。
村崎つゆ
2019.04.20