• テキストサイズ

私的【イケメン戦国】泡姫~分岐エンドver.~

第8章 ~織田信長~ end.


いや、しかしっ!!!

ここは元泡姫の技を駆使して、是非とも信長様に極上の精通を味わって貰わないとっ!!!

元No.1泡姫の腕の見せ所っっっ!!!



……まぁ、信長様がそんなの知ってる訳じゃないし、特に頑張るところでもないんだけど……


毎回こんなエッチしてたら、私が保たないよっ!!!


えっと……確かあの辺りに……
あ、あった!


「あの……信長様……少し趣きの変わった目合いはどうですか?」

「何?」
なんて言って、ギロリと睨まれる。

しまった、俺の腰使いが気に入らないのか!?なんて怒ってくる!?

「まぁ、よい。貴様に主導権を与えるのも一興だ」

おぉ!流石、信長様!そんなことじゃ怒らない!!!
……違うな……流石に腰が疲れてきてるんじゃ……

いやいやいや、そんな事考えちゃダメっ!!!

私がバカな事を考えていると……
ズルリと抜かれたぺニスからは、私の蜜が纏わり付いて甘酸っぱい匂いを部屋に振り撒いた。

その匂いにハッとした私は、にこりと笑い、近くにあった手拭いを取った。



「じゃ、そこに寝転がって下さい」

「なんだ、俺の上に跨がる気か?」

「ふふふ……それだけじゃないですよ」

私は手に持った手拭いを、両手で握り左右にピンっと張った。


信長様がキョトンとした顔をして、ニヤリと笑った。

「ほう……貴様の思う通りにしてみろ」

「はい」

私もニヤリと笑うと、信長様は嬉しそうに褥の上に仰向けになって寝転がった。


寝転がるとお腹に付きそうなくらい、いまだにぺニスはギンギンだ。

凄いな……

この体力に付き合うの……ほんっと大変そう……


なので、とりあえず……
私は2本の手拭いで、両足首と両膝をそれぞれに結んで動けないようにした。


まぁ、本気になればすぐに解けるぐらいの結び方なんだけど。






/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp