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私的【イケメン戦国】泡姫~分岐エンドver.~

第8章 ~織田信長~ end.


ポンと褥の上に転がされると、私の足を大きく広げ

「いい具合に熟しているな……」

「は、恥ずかしい……です……」

思わず本音が出た。


だって私の身体を触ってもいないのに……
びっくりするほどの蜜が溢れてきている。


触らなくても解る。
恥ずかしいほどに……潤っているのが……


なのに信長様は容赦ない。



指と舌を巧みに使って……


それはもう、一瞬?って言うぐらいにあっさりと私を絶頂に導き

「いやっ……やだ……ああっ!!!」

「ほぅ。潮も吹くか……」


本当に無理っっっ!!!

久しぶりにこんなにイカされて、潮まで吹かされて……褥はぐちょぐちょに濡れている。

正直ここまで上手い男は、なかなかいない。


もう、全身が蕩けてしまいそうな感覚で……
だけどもちろん、信長様はまだイってない。

ちらりと横目で見たソレは……
もちろん天を仰いだままだ。

「そうか、なかなかに欲深いようだな。まだ満たされてはいないか」

「……え」


「流石は俺の見込んだ女子だ」



そう言って、一気に私の身体を貫いた!




「あっ、あああっっっ!!!」



今までで一番の大きな声が、自然と漏れた。
声なんかじゃなかったかも、、、
叫び声に近いような……


いや、それより一瞬、飛んだかも……

指と舌だけで簡単にイカされて、ずっと待ち望んでいたあの太くて立派な信長様自身を見た時から、
ううん、口の中を犯された時も


ずっと待っていたんだ。


身体の奥深く突き上げて貰うのを……



凄い、凄い、凄い……


声が止まらない。はしたない女だと思われそうだけど無理。


どうしよう……



もう……


頭の中が……



「あ、あ、あ……ああアっ!!!」




私の中の何かが弾けた……







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