蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )
第643章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー2-6
初めてのキス…… 初めお互いの体に触れ合ってから……
オイラはショウちゃんと 一つになってみたいって
僕はショウちゃんと 一つになってみたいって
けどねショウちゃんが好きだから…… 嫌われたくないの
翔side
キスされて
ぼくだっていつかは、カズくん、サトシくんと 一つになってみたいって
翔「ま、待ってカズくん、サトシくん!」
こ、怖いよ
和也「ショウちゃんの体を手でなでていい?」
智「ショウちゃんの体を手でなでさせてね?」
和也.智side
ショウちゃんとラグの上に川の字で横になって
僕は、ショウちゃんの左側。右肘を立てて自分の体を支えて、左手でショウちゃんの体をなでるの
オイラは、ショウちゃんの右側。左肘を立てて自分の体を支えて、右手でショウちゃんの体をなでてやるの
翔side
さわさわって……その瞬間甘い痺れが走って
(サトシくん、カズくん。待ってって言ったのにっ)
翔「手、動かさないでよぅ」
和也.智「ショウちゃん? 体舐めてあげるね?」
もう言われるまま
翔「気持ちいいよぉ」
今度は
カズくん、サトシくん、ぼくのパンツの中に手を入れてきたの……
サトシくんとカズくんの手のひらに、ぼくの物が包み込まれた瞬間
翔「ぇ? カズくぅん、サトシくんっやめて!」
智.和也「ショウちゃん、僕のも触ってくれる?」
翔「うん……」
シュッシュッ
クチュクチュ
和也「うっ」
智「くっ」
翔「あん」
変な声でちゃうよ…… けど 気持ちいいんだもん。触りあいっこをしてたんだけど
翔「ひゃん」
智.和也side
智(もっと気持ちよく…… どうしたらなれるの? って思ったんだ)
気づいたら、ショウちゃんの身体の上に肌を合わせて腰を動かしてた…… カズくんと、順番こで
和也(もっと気持ちよく…… どうしたらなれるの? って思った訳です)
気づいたら、ショウちゃんの身体の上に肌を合わせて腰を動かしてたんです……サトくんと、順番こして
僕の物とショウちゃんのモノ……
オイラの物とショウちゃんのモノ……
クチュクチュ