蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )
第643章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー2-6
翔「あ、あぁん」
智.和也「ショウちゃん、ショウちゃん……」
サトシくんと、カズくんの腰降りどんどん激しくなってくの。もう、気持ちよすぎてどうにかなっちゃうよぉ
ショウちゃん、すごい色っぽい表情するから 僕止まんなくなっちゃって……
翔「サ、サトシくん? うそっ? 指っ?」
サトシくん? ぼくのお尻の穴に指入れて来た? クニクニって…… 気持ち悪いっ。て思ってたのにっ
変だよぉ? ぼくの身体っ。気持ち悪いって思ってたのに……
翔「あ、そこ……」
智「そこ? ここ? ショウちゃん?」
翔「やだぁ…… あっ? やっ クニクニしないでえサトシくんっ」
智「気持ちいい? ショウちゃん」
和也「交代して下さい! サトくん! ショウちゃん、僕とも気持ち良くなりましょ?」
そんなぁ
ぼく体持たないよぉ
今度はカズくんに……
翔「ぁ、クニクニしないでぇって、言ってんのにぃ。カズくん、やめてぇ」
和也「気持ちいいですか? ショウちゃん」
和也.智side
もっと気持ちよく…… どうしたらなれる
の?
今度は僕、ショウちゃんのキレイな物に舌を絡ませて、丁寧にすみずみまで、舐めてあげたの
もっと気持ちよく…… どうしたらなれるの?
今度はオイラ、ショウちゃんのキレイな蕾に舌をを這わせて、舌先をチョっとだけ、お尻の穴に挿れて舐めてあげたの
智(ショウちゃん……)
クチュクチュ
和也(ショウちゃん……)
クチュクチュ
翔「あ、あぁん」
和也「ショウちゃん、ショウちゃん……」
智「ショウちゃん、ショウちゃん……」
カズくんには、ぼくのアソコ舐められて。気持ちよすぎてどうにかなっちゃうよぉ
サトシくんには、ぼくのお尻の穴舐められて。気持ちよすぎてどうにかなっちゃうよぉ
ショウちゃん、すごい色っぽい表情するからオイラ、止まんなくなっちゃって……
ショウちゃん、すごい色っぽい表情するから僕、止まんなくなっちゃって……