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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第641章  ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー2-4


 雅紀「少しずつ気持ちいい事増やしていこうね?」

 潤「うん……」

 チュッ

 ピチャピチャ

 雅紀「んっ」

 潤「あぁん」

 変な声でちゃうよ…… けど、気持ちいいよぅ

 ジュンちゃんのキレイな蕾に舌をを這わせて、舌先をチョっとだけ、お尻の穴に挿れて舐めてあげたの

 ジュンちゃん……

 クチュクチュ

 潤「あ、あぁん」

 雅紀「ジュンちゃん、ジュンちゃん……」

 マァちゃんにボクのお尻の穴舐められて。気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそうなの

 ジュンちゃん、すごい色っぽい表情するから ぼく止まんなくなっちゃって……


 潤「マァちゃん、気持ちいいよぉ」

 ジュンちゃんって…… ぼくの…… 上手く言えないけど、色んなとこキュンって

 変だよぉ? ボクの身体っ。気持ちいいしか考えられないの

 潤「あん、あん」

 雅紀「ジュンちゃん?」

 潤「やだぁ…… あっ?」

 雅紀「気持ちいいでしょ? ジュンちゃん」

 潤「うん。うん」


 いつか本当の意味で結ばれるたいなぁ……

 潤「もう、マァちゃんシツコイっやめてっ」

 マァちゃんにボクのモノも舐められて


 何でマァちゃんは、加減てもの知らないの? 

 いつか本当の意味で結ばれたいけど……

 怖いけど……だんだん……

もっと気持ち良くなれるの? かな? 



























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