蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )
第641章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー2-4
潤「ま、待ってよマァちゃん!」
雅紀「ムリ! 止められないもん!」
甘い痺れが走って
(マァちゃん待ってって言ったのにっ)
さわさわって……
潤「手、動かさないでぇ」
雅紀「潤ちゃんも手動かして?」
もう言われるまま動かして
雅紀.潤「気持ちいいよぉ」
潤「ぇ? マァちゃ、やめて!」
雅紀「ジュンちゃん、ぼくのも触ってくれる?」
潤「うん……」
シュッシュッ
クチュクチュ
雅紀「うっ」
潤「あん」
変な声でちゃうよぉ
潤「ひゃん」
ジュンちゃんの身体の上に肌を合わせて腰を動かしてみる
ぼくの物とジュンちゃんの物……
クチュクチュ
潤「あ、あぁん」
雅紀「ジュンちゃん、ジュンちゃん……」
マァちゃんの腰降りどんどん激しくなってくの。 もう、気持ちよすぎてどうにかなっちゃうよぉ
ジュンちゃん、すごい色っぽい表情するからボク止まんなくなっちゃって……
潤「マ、マァちゃん? うそっ? 指やっぁ」
マァちゃん? ボクのお尻の穴に指クニクニって…… 気持ち悪っ? 変だよぉ? ボクの身体っ
潤「あ、そこ……」
雅紀「そこ? ここ? ジュンちゃん?」
ジュンちゃんの気持ちよくなるポイントを……
潤「やだぁ…… あっ?」
気持ちよさが、触り合いっこの時よりも……来るよぉ
雅紀「気持ちいいでしょ? ジュンちゃん」
潤「や、いたいよぉ!」
雅紀「ジュンちゃん! ゴメンね……」
(泣かせちゃった……)
ぼくとジュンちゃんのお尻の穴にね、ぼくの…… をくっつけていれようとしたんだけど…… チョットだけ先っぽが入った瞬間
(ジュンちゃんいたいって)
マァちゃん、ボクが痛がっちゃったから『ごめんね』って…… ボクがマァちゃんにゴメンね。だよって言おうとしたのにっ
潤「ぇ? マァちゃん、そこ汚いからぁダメだって言ってるのにぃ」
ボ、ボクのお尻の穴を舐めたのっ
ミ雅紀「汚くないもん。ジュンちゃんは。気持ちいい?」
潤(ナンで? 恥ずかしくて答えらんない事聞くのさぁ? )