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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第631章  追憶のキミ2 恋人達編1


 マサキ「ほら、ジュンも手を動かしてみなさい。なぁジュン。私のモノとジュンのモノを互いに擦り合うと気ち良いな?」

クチュクチュ……

ジュン「マサキ様…… やっ、出来ませんっ」

恥ずかしさが勝り、手を動かす事が出来ないジュン。横たわるジュンの身体の上。互いのモノを合わせて軽く腰を動かしてみる。…… ジュンの涙を溜めた綺麗な瞳。唇からは甘い吐息が

マサキ「ジュン。これならどうだ? 気持ち良いか?」

ジュン「マサキ様……マ サキ様っ。あっ」


 潤side

 恥ずかしい事をっ。マサキを軽く睨み付け様としたら…… 優しい瞳で見つめられ。マサキ様だ……

 400年前のマサキ様は、ジュンを甘えさせて下さって。サキは年下の甘え上手から急に男らしい表情を見せて来たり



 雅紀side

 400年前のジュンは、年下で立場もあり中々甘えてはくれなくて。ジュンセンセは、年上で。性格も手伝ってか、中々甘えらんないみたいだし。俺から……

 余裕ぶってるけど、余裕なんて無いんだ……

 マサキ「ジュン…… ジュン……」

 目、鼻、唇、頬。手の指。鎖骨、乳首、おへそ、脇腹。太もも、ふくらはぎ、くるぶし、かかと、足の指…… ジュンの身体。あらゆる所に接吻して、愛撫して

 そして印を…… 唇で、舌で愛撫して

 
ジュン「も、ぅ、いいからぁ……」

マサキ「ジュン…… 蕾みに指挿れるね?」

 
ジュン「あっ…… はぁん……マサキ様ぁ」

 マサキ「ジュン……感じてるのか? 」

 ジュン「マサキ様ぁ……」

 ジュンの熱い中を丁寧に、右手の人差し指で柔らかくなるまで弄って






























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