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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第540章  夢でしか逢えない2 恋人達編4


ソファーではヤだって三人て寝室へ向かって
ベッドの上

翔「やぁっ」

サトシくんと、カズくんがね僕に

和也.智「四つん這いになれる?」

って

恥ずかしよ…

サトシくんにお尻を向けて、目の前には膝立ちのカズくんが

サトシくんが僕の蕾に、サトシくんのソレを擦り付けてるの…無ず痒い様な甘い痺れが走って…

僕は、目の前のカズくんのモノに触れて…唇を寄せて、咥え込んだんだ

和「ショウちゃん?ダメだって…」

翔「だから何でダメなの?カズくん?サトシくんのもするね…」

智「ショウちゃん…たまんないよ」

翔「んっ」

オイラのモノを受け入れながら、カズのモノを一生懸命に舐めているショウちゃんが、愛しくて

苦し気な、吐息を漏らしているのが扇情的で

翔「はぁん」

俺のモノを一生懸命舐めてくれるショウちゃん、上目遣いで、時折恥ずかしそうに

俺を見上げてくるのが愛しくて

次にオイラのモノを舐めてくれて

俺のモノも蕾に受け入れてくれて

とんでもない色っぽさの中へ、少し幼さの残る身体付きのひはちゃん

なんなんだろうね?この可愛さは… そこに少年から大人に変わりたての危うさとかさ

智「ショウちゃんたまんないよ…色っぽくなって、大人になったショウちゃんの声を隠さないで聞かせてよ…」

そこに、可愛いも付け加えたいけど… ショウちゃんが可愛いは嫌だって言うんだから仕方ないよね

翔「いっ、やぁ」

和也「 ここにありましたよ。 ショウちゃんの気持ちよくなれる場所」

翔「バカぁ、あぁん」

ショウちゃんの矯声に、俺の身体も一気に 体温が上がって


智「ショウちゃんっ…」

和也「ショウちゃんっ…」


その後も

交代でショウちゃんを…


翔「あ、あっ、あぁん!」


ショウちゃんの一際高い矯声に

和「ショウちゃん!」

智「ショウちゃん!」

煽られ

皆、高みを目指してどんどん上り詰めていって

智「ショウちゃん、一緒にイコウね?」

翔「ん、サトシくん」

和也「ショウちゃん、一緒にイキましょうね?」

翔「ん、カズくん」


もの凄い快感…

智「んっ」

翔「あー!」

ドクンっ

二人でイッタンだ

もの凄い快感…

智「んっ」

翔「あー!」

ドクンっ

二人でイッタンだ




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