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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第522章  色香を隠していても…2 恋人達編4


翔&智&和也

マンション

翔「あのさ…落ち込むのは良いけどさ、正座して俺をジッて睨むの止めてくんないかな?」

智「でも翔ちゃん、自分達の余りのバカさ加減に呆れて立ち直れないんだもん…それに睨んでなんかないかんね?」

和也「でも翔ちゃん、自分達の余りのバカさ加減に呆れて立ち直れないんです…それに睨んでなんかいませんからね?」

翔「じゃあ、ジトって上目遣いで見つめないでくれる?」

と、はぁ。しょうがないなぁサトシくんもカズも…

翔「もういいよ…俺も心配掛けちゃったし…お相子だね」

和也.智「翔ちゃんっ」

翔「…って、何で抱き付いてくるんだよっ」

智「翔ちゃん…暖め合おう?」

和也「翔ちゃん…暖め合いましょう?」

だから、何でそういう考えになるんだよ!

翔「付いていけないよ…」

チュッ

付いていけないよ。とか言いながら、オイラを許して受け止めてくれんだよね…翔ちゃんは

付いていけないよ。とか言いながら、俺を許して受け止めてくれるんですよね…翔ちゃんは

和也「お腹が痛くならない様に、俺が愛撫だけしますね」

智「お腹が痛くなると悪いから、オイラが愛撫だけするね」

お腹が痛いんだからさ。だったらそういう行為は止めておこう
ってなんないの?おかしくない?

翔「もう、いいからぁ」

智「ショウちゃんは、何も考えずに感じていれば良いんだからね…」

和也「ショウちゃんは、何も考えないで身を委ねて下さいね」

ダメだ…諦めよう

仰向けにショウちゃんになってもらって、唇で舌でショウちゃんの綺麗な身体をくまなく愛撫するの…

翔「サトシくん、カズ…もうしつこいよぉ」

チュッ ペロッ

和也「ショウちゃんの胸の飾りは甘くて美味しいですね」

翔「カズ変な事言わないでぇ」

俺の愛撫でショウちゃん感じてくれてますか?

智「ショウちゃんの足は指の形が綺麗だね」

翔「サトシくんも変な事言わないでってばぁ」

二人で

へそ回り、へその穴
太もも…

身体中を味わい尽くして

翔「あん…」

智「ショウちゃんの綺麗なソコ嘗めてあげるね」

和也 「ショウちゃんの綺麗なソコ嘗めてあげますね」

翔「ひゃん」

チュプ













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